005 新隊員を迎えました！

お久しぶりです、師団長です。

先日2023年10月22日に新隊員2名を迎え、WB特務軍は6名の隊員を擁するサークルへと進化しました！

それに伴い…

階級制度を改組しました。現在特務軍では海上保安庁や警察予備隊、保安隊(そして『図書館戦争』の図書隊、良化隊が同様の階級制度を有しているようですが)を参考にした階級が存在しています。

階級の一覧、人数は2023年10月23日現在のものです。

運営に携わる隊員の階級として、「特務監」が存在しています。現在0名。

ちなみに創始者である私は「特務総監」ですが、これは「代表」という意味合いがあるのみで、階級ではありません。つまり私は階級を持っていませんが、そもそも階級による上下関係は存在していない(お飾りに近い)ので、あまり問題はありません。

しかし、特務監が現在いませんので、私が特務監の職務についていることがほとんどですね笑

執行の補助的な役割を持つ、若しくはサークル活動において役立つ技能を持つ隊員は幹部隊員/技能幹部隊員として「特務正」に任ぜられます。現在1名。

在籍期間が他の隊員より長かったり、まとめたりする役割を持つ隊員は「准特務尉(准尉)」に任ぜられます。

または執行部に相当する参謀部に所属する予定の隊員は在籍期間に関わらず、これ以下の階級の場合この階級に任ぜられ、1か月で1階級昇進し参謀部員となります。(すでに准尉または特務正の候補生は一旦階級変動はなく、参謀部員となった時に1階級昇進します)

それより下は以下の通りです。

特務曹長(曹長)、現在0名

特務士長(士長)、現在2名

入隊当初は慣れてもらう、または正隊員になるかを考えてもらうため、仮隊員として2か月間過ごしてもらいます。仮隊員の階級は以下の通りで、1か月ごとに自動昇進します。

一等特務士(一士)、現在0名

二等特務士(ニ士)、現在2名

あまり大きくすると、仲のいい小さな身内の集合体ではいられなくなりますのでむやみな新規隊員募集は行いませんが、6名となればある程度サークルとして成り立つような規模にはなってきたのではないでしょうか。

集まってなにか創作活動やイベントごともやってみたいですね！

それではまた。